【講師】
中村 俊之(なかむら としゆき)氏
国際協力機構(JICA)理事長特別補佐
東京大学総長室アドバイザー、中央大学客員教授、大正大学客員教授
日・アフリカビジネス協議会企画運営委員、戸田国際財団評議員、日本サスティナブルツーリズムイニシアティブ理事 ほか
【概要】
日本人には馴染みが薄いアフリカ大陸。JICA職員として1990年代中頃からアフリカに関わってきた経験を踏まえて、アフリカの課題や魅力、そして可能性について、自身の考えをお話したいと思います。今後、経済発展が見込まれるアフリカ諸国と日本はどのような関係を構築していけば良いのか、ご参加の皆様から様々なご意見を賜ればと考えています。
【略歴】
1962年横浜生まれ。立命館大学産業社会学部卒業、MA, School of International Service, The American University, Washington D.C.
1989年JICA入団後、若手職員として教育、保健分野の技術協力、無償資金協力に従事。総務部広報課課長代理、人事部人事評価制度担当参事役、総務部次長、企画部審議役等の管理部門での勤務を経て、産業開発・公共政策部長、ガバナンス・平和構築部長を歴任し、2020年10月理事(担当:アフリカ、ガバナンス・平和構築、海外協力隊、緊急援助隊、事業評価)に就任。2022年10月より現職。
海外では1997~2000年、2010 ~2013年の計7年間南アフリカ事務所に駐在し、南部アフリカ7か国を担当。また、2003年~2006年米国事務所にて世界銀行、UN等との援助調整業務を担当。
現在はJICA勤務のほか、主にアフリカを中心とした途上国地域の人々と民間企業、大学、学生等の連携推進に係る業務を担当。